
京友禅に使われる伝統的な絵柄、「吉祥」文様が描かれた京都発のショコラが、「ショコラ・ド・吉祥」からジェイアール京都伊勢丹十階催物場で開催の「サロン・デュ・ショコラ」と、松屋銀座全館で開催「2016 松屋銀座のバレンタイン」にて限定販売されました。(二月十四日で終了)このショコラは、ナチュール、白味噌、京抹茶、桜、フランンボワーズ、黒七味の全六種で、抹茶フレーバーには、山政小山園の抹茶「小倉山」が使用されています。
「ショコラ・ド・吉祥」は、 アラン・デュカス氏のもと長年経験を積み、パリの五つ星ホテル「ルネッサンス・パリ・ル・パルク・トロカデロ」にてシェフ・パティシエールを務めた経験をもつ千葉ともみ氏と、京都手描き友禅の名門「吉川染匠」四代目吉川博也氏による、コラボレーションブランドです。この意欲的な取り組みは一月二十八日にABCテレビの情報番組「キャスト」でも、特集として取り上げられ、業界内外で大きな注目を集めています。

千葉様より当社へコメントを頂戴いたしましたので、ご紹介いたします。
「今回は京都の伝統食材を使用するというコンセプトから本物の抹茶をと思い、茶道界で定評があり、「美味しさ」を追求した抹茶づくりを続ける山政小山園の抹茶を選びました。製菓用に用意される比較的安価な加工用抹茶でなく、薄茶の定番として人気の「小倉山」をショコラと組み合わせました。とても使いやすく、風味、色、味の全てにおいて加工後の変化が少なく、小倉山の特徴を活かすことも出来たので、とても美味しく仕上げることが出来ました。今後も他の食材と組み合わせて使用していきたいと思っております。」